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1.施工費のコストダウン
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高価なステンレス管が不要なのに、ステンレス以上の耐食性があるので、現在、給水管(ビニールライニング鋼管)や、空調管(空調冷温水管)設計に検討しているステンレス管分の資材費、施工費が安くなります。
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2.建物維持のコストダウン
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今後の空調管(空調冷温水管)等の配管内の腐食防食メンテナンス費(赤水対策にかかる費用、防錆剤の投入など)が不要になります。 また、空調に使用した場合、配管以外の空調設備内などにスケールが付着しにくくなる為、冷暖房効率が向上。 建物の維持費が格段に安くなります。
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3.配管更新が不要
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空調管(空調冷温水管)、給水管(ビニールライニング鋼管)の継手部などの配管内が腐食しない為、配管更新が今後不要になります。 それによって、新たな配管取替え費用が発生せず、配管更新によって建物の景観が悪くなり、不動産価値を下げることはありません。
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4.配管更新が不要になる為、
新管製造の為のCo2も排出しない
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空調管(空調冷温水管)、給水管の更新の為の再工事が不要になる為、不要な二酸化炭素(Co2)の排出をしません。
「NMRパイプテクター」を空調管(空調冷温水管)や給水管(ビニールライニング鋼管)などの配管に設置するだけで、環境面に考慮した建造物となるのです。
※配管更新等には、大量の二酸化炭素の排出を伴う鉄管の製造、建築廃材処理などで膨大な二酸化炭素を排出します。
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5.装置の効果については
設置した建物への見学が可能
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お問合せいただければ、空調管(空調冷温水管)や、給水管等へ装置を導入した建物への見学が可能です。
施主様、オーナー様と装置の効力について直に目で見て確認いただけます。
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現在築43年経過している給水管で、赤水や漏水が全く発生せずに使用中の工場施設
※給水管に亜鉛メッキ鋼管(SGP管)使用で、『NMRパイプテクター®』を設置
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現在築41年経過してる空調管(空調冷温水管)で、漏水問題や配管内の赤錆による着色もなく使用中の施設
※空調管 (空調冷温水管)に亜鉛メッキ鋼管(SGP管)を使用で『NMRパイプテクター®』を設置
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