NMRパイプテクター®やノンスケーラー®について、
お客様にもっと知っていただくためのコラムをご紹介いたします。
NEW2023.12.8更新
コラム#55
地震が発生した時に配管が外れる・または破損から漏水が起こりますが、これは甚大な被害の一つと言えます。
配管破損の原因は赤錆劣化と言われており、特に配管継手部の赤錆腐食が進みネジ山が通常の半分以下に脱落することから継手部分が破損しやすい状態となり、地震で漏水が発生します。いつ起こるかわからない地震に備えて、今一度配管の劣化状況を確認し早めの対策をおすすめします。
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NEW2023.11.22更新
コラム#54
病院やホテルでも、配管の耐用年数を過ぎると赤錆劣化による漏水が発生するリスクが高まります。
しかし配管更新工事による断水・休業が難しい病院やホテルでは、未然のリスク回避が重要な課題となっています。
そこで今回は、配管系統毎の耐用年数時の状況と、NMRパイプテクターの導入メリットについてご紹介いたします。
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NEW2023.11.14更新
コラム#53
空調配管内に発生する赤錆はファンコイル内に断熱層を作り、冷温水の熱の伝導を大幅に妨げることから冷暖房の効きが著しく低下します。
しかしNMRパイプテクターは赤錆を熱伝導率が16倍と言われる黒錆に変化することでファンコイル内の熱伝導効率を160倍向上させ、冷温水の流量を10%~20%減少、さらに冷温水発生機やポンプ等の消費電力を減少させます。
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NEW2023.10.24更新
コラム#52
ライニング工事後でも、配管継手部の塗布部に再び赤錆は発生します。
しかし配管内部の赤錆をすでに削っているため、再度削ってライニング工事を行うのは困難となります。そこで、高額となる配管更新の代わりにNMRパイプテクターを導入するマンションが増えてきています。
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NEW2023.5.15更新
コラム#51
マンション修繕積立金が不足している問題を、給水管修繕費用を配管更新の1/10程度に削減し、解決した事例をご紹介します。
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NEW2023.4.21更新
動画
NMRパイプテクター®を設置したマンションの給水管3442箇所で設置前・設置後の赤錆閉塞率の測定を行いました。
今回の調査から、築後4,5年のマンションと築後41年,45年のマンションでも赤錆閉塞状況に大きな差はなく、同様の結果であることが判明しました。
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2023.2.24更新
コラム#50
NMRパイプテクター®設置から5年後、10年後と継続して長期に渡る効果検証が行われました。
今回は「マンション管理新聞」でも2回目の掲載となる導入先「ライオンズマンション越谷北」での10年後の効果検証結果、およびその結果によって生まれたメリットについてご紹介致します。
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コラム#54
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コラム#53
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コラム#52
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コラム#01
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コラム#02
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コラム#03
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コラム#04
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