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日経ビジネス
2002年5月27日号
新世紀創造 画期的な配管更新の再生装置事業を核に、環境・省エネと健康に貢献目指す -
全私学新聞
2003年12月13日号
配管腐食防止の技術で反響 国際防錆会議で研究論文発表 -
日経アーキテクチャ
2005年4月4日 第793号
配管の中に黒さびの防さび被膜をつくる
安全性の高さとコストの安さに秀でる『NMRパイプテクター®』
(建物診断センター代表取締役澤田博一氏と当社代表取締役社長熊野との対談) -
赤十字新聞
2005年7月1日 第782号
社会貢献をやめると会社がつぶれる? -
フジサンケイビジネスi
2008年6月27日 第18806号
環境経営で時代をリードする経営者たちに聞く 環境経済人委員会 横山代表との対談 -
建設通信新聞
2009年4月14日 第16321号
「この企業この人」コーナーへ当社代表取締役社長熊野のコメント、新事業と社会貢献活動が掲載 -
日本教育新聞
2012年12月10日号
日本で最大の教育専門の新聞である「日本教育新聞」(12月10日号)へ、当社代表取締役社長熊野が会長を務める日本モンゴル友好交流協会の国際的なボランティアへの取り組みについて記事が掲載 -
商工ジャーナル
2013年2月号
中堅・中小企業の経営情報月刊誌「商工ジャーナル(商工中金経済研究所発行)」の特集 「インフラ危機に立ち向かう」の事例へ、「赤錆を止め配管の寿命を延ばす」 技術、NMRパイプテクター、及び開発者である当社代表取締役社長熊野が紹介された -
東京新聞
2013年5月25日号
朝刊の1面に探訪都の企業・水のインフラ編(上)に当社が取り上げられ、『NMRパイプテクター』の製品紹介が掲載された -
TOKYO-FM/フロンティアーズ~明日への挑戦
2013年6月22日
TOKYOFM局番組「フロンティアーズ~明日への挑戦」に熊野社長が取材を受け、『NMRパイプテクター』など製品開発にかける情熱と半生について語られ、独占で放送。 TOKYOFM局をはじめ、 放送地域は北海道・宮城・愛知・大阪。 -
TV番組「賢者の選択Leaders」
2014年BS12「トゥエルビ」11月2日、地上波「サンテレビ」3日、CS「日経CNBC」9日にて放映
代表取締役社長 熊野の発明家としての半生、発明した製品などを紹介され、配管防錆装置の「NMRパイプテクター」について、また、開発中の黒潮海流発電についても取り上げられた。 -
PRESIDENT Online (プレジデントオンライン)
2015年1月15日
プレジデント社発行「PRESIDENT(プレジデント)」のオンライン版「プレジデントオンライン」へ「進化系中小企業2.0」【11】として「なぜ老朽化した配管を生き返らせる装置は自治体に評価されないのか」で日本システム企画・代表取締役社長熊野が採用されました
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賢者の選択リーダーズ倶楽部
「賢者の選択リーダーズ倶楽部」とは/2014年に社長の熊野がテレビ番組「賢者の選択」へ出演しましたが、当番組は550回を超える日本最長寿のビジネス情報番組です。
第一線で活躍されているリーダー(企業の経営者、研究者など)が当番組を出演後に入会し、次世代のリーダーを育て、日本を世界のリーダーとすべく活動を行い、交流を図ることを目的とした倶楽部です。
今回はその倶楽部の会員へ向けたホームページの「リーダーズインタヴュー」へ社長の熊野のコメントが掲載されることとなりました。
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BigLife21(ビッグライフ21)
中小企業経営者情報誌「BigLife21」2017年1月号へ当社の特集記事が掲載されました。
同誌は中小企業のモノづくり・地方創生に尽力している経営者・リーダーを支援する情報誌で、 特集記事では、当社社長の熊野が当社設立の経緯から当社理念、主力製品である「NMRパイプテクター」の革新性、企業理念の一つである、国際的な社会貢献活動、新事業である海流発電への挑戦などを語り、記事として掲載されました。 -
東京商工リサーチ「エラベル2018年(関東版)」
東京商工リサーチが発行している企業情報紙「エラベル2018年関東版/優良企業情報誌」へ当社の企業情報が掲載されました。同誌は東京商工リサーチが推薦する優良企業が掲載される情報誌で、同誌では企業情報のほかに当社代表取締役社長熊野 活行が会社設立の経緯から今後の事業についても語っており、新卒を含む就職希望者が参考とする情報誌となります。
なお、東京商工リサーチは世界最大2億件を超える国内・海外の企業情報を提供しており、企業の与信管理支援を行っています。
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BigLife21(ビッグライフ21)
中小企業経営者情報誌「BigLife21」2017年3月号へ当社代表取締役社長熊野のミャンマーにおける社会貢献活動が掲載されました。
当取材では実際にミャンマーで取材・写真撮影を行っており、主に社長の熊野が301体の歴史的価値の高い仏像の保護を行い寄贈へ至った話が取り上げられています。
なお、当社代表取締役社長の熊野 活行はミャンマーで社会貢献活動行っており、ミャンマーと日本国との相互交流活動、及び相互支援を行う為に2002年9月に「日本ミャンマー友好交流協会」を設立しております。
※日本システム企画(株)製品など取材履歴についてはこちらよりご覧ください。