「日本モンゴル友好交流協会」は熊野会長が、1992年2月に当時モンゴル国外務次官ドルジンツェレン氏(前モンゴル国連大使)との親交を開始したのがきっかけで、ドルジンツェレン氏が全権駐日大使となってモンゴルと日本国との相互交流、及び相互支援を行う為に1993年2月に設立しました。日本とモンゴル国の今後の発展と相互親善友好を願って活動を行っております。
「日本ミャンマー友好交流協会」は熊野会長が、ミャンマーと日本国との相互交流活動、及び相互支援を行う為に2002年9月に設立し、ミャンマー国の子供たちへの教育と医療支援、及び文化財の保護活動を主として行っております。
東京大江戸ライオンズクラブのアクティビティの大きな特徴は、活動領域は自身の地域に止まらず、アジアの貧困地域の子供たちを助けるという使命にあります。
主に「ミャンマー委員会」、「モンゴル委員会」、「ベトナム委員会」を設け、それぞれ活発に活動を行っております。