メディア掲載

「管理組合新聞」2001年11月1日

2001年11月1日発行の「管理組合新聞」にて、NMRパイプテクターについて掲載されました。以下、本紙掲載内容一部抜粋です。

マンションの水が綺麗になる！　日本システム企画NMRパイプテクターに脚光

マンション住人が安心できるものなのかを確かめていただきたいとの声が多々あり取材を試みた

全国からのマンション住人の皆さんの要望として、日本システム企画株式会社とはどのような会社か、また日本システム企画が出している商品は管理組合新聞社が見てマンション住人が安心できるものなのかを確かめていただきたいとの連絡と投票がかなりあり取材を試みた。
本誌は多くの水関係の業者と付き合っている。日本で100社以上ある。
皆さんはぎれは良いが、その商品を使ったマンション住人からは高い評価の話は一度もない。

それで程々の付き合いをしてきたがマンション住人から固有名詞を出してこれだけ多くの「日本システム企画」を調べてほしい連絡が入ったのは珍しい。早速日本システム企画の熊野活行社長と会うことができた。
会って驚いたが弱者を対象としたボランティア活動を盛にされている方でその道のボス的存在である。
企業のトップはなかなかそのような時間がなく、脂ぎった顔で全国を飛び回っている人が多いのに、僅かな時間でも自分から飛び込んで弱者のためのボランティア活動を試みる行動の人である。
熊野社長からの説明を簡単にすると、「給水管の赤錆は取らずに黒錆にする。
他のメーカーの者は給水管の赤錆を取る。赤錆が取れるまで何週間とかかります。その間マンション住人は赤錆を口に運んでいることになる。
黒錆にすることで人間には害を与える事なく給水管は綺麗になり市販されているミネラルウォーター以上の水が配管から出てくることになる」との説明であった。

今迄に無かったことである。画期的な商品だ。

技術的なことはみなさんも資料を取り寄せるなりして勉強をしたほうがいい。

マンション住人にとって最も大切な水のことである。本紙も、取り付けたマンションを数件取材した。皆さん本当に良かったと喜んでいた。 今迄に無かったことである。画期的な商品だ。商品名は「NMRパイプテクター」である。マンション住人も驚いているが、心ある企業はこの商品を積極的に使い出した。 また日本住宅協会も全国のデベロッパーにこの商品の素晴らしさをアピールし始めた。
水問題は重要である。管理組合で、真剣に検討することを望みたい。
21世紀は本物の時代である。熊野社長の日本システム企画は本物のメーカーである。熊野社長は21世紀のスーパースターに成るやもしれない。