2016年3月25日発行の「北海道建設新聞」にて、当社の活動について掲載されました。以下、本紙掲載内容一部抜粋です。
北海道外壁補修改修工事業協同組合(小松利広会長)はこのほど、札幌市内で勉強会を開いた。
約50人が参加し、マンションなどの改修に関わる技術について認識を深めた。
日本システム企画北海道営業所の松下博之所長が講師を務め、給水管を延命させる配管赤錆防止装置「NMRパイプテクター」を紹介。
配管は通常、25年-30年で更新期を迎えるが、この装置を付けることによって赤錆を黒錆化させ、さらに防錆することで給配水管の寿命を伸ばし、建物の寿命時期まで配管寿命を伸ばすことができるといった特長を説明した。